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13日のDEEP、北岡の試合だけ、やっと見ました。戦略・戦術・極めに至るまで完勝でしたね。とくに凄いと思ったのは、「倒れちゃいけない。倒れたら立ち上がらなきゃいけない」っていう至極当たり前のことを、技術に裏打ちされた動きでほぼ完璧に実行してみせたところ。あと打撃も素晴らしかった。あの左ミドルでスタンドにおける制空権は完全に握ったといっていいでしょう。
まあいまは賛辞の言葉しか思い浮かばないけど、正直あまり買ってない部分もあったんだよなー。でも今度ばかりは認めないといかんでしょう。以前にもカート・ペリグリーノとかカーロス・コンディットなんかを極めて勝ってたしなー。(コンディットに至ってはその後トリッグだったりヘナート・ベヒーシモを破ったりしてるんだから、2度ビックリ)
出場が決まった途端、ライト級GPが延期になったりしてなんだかなーというところもあるけど、まあ行けるところまでは行ってほしいなーと。1回戦からメレンデス、みたいな遊びのないマッチメイクだけはくれぐれも避けて頂きたいものです。
ウチの道場の最年長・Kさんがしばらく出張で練習に来れなくなるということで、昨日は某・ブラジル料理の店で簡単な送別会を行った。
その店にはかなり大きなワイドテレビとDVDプレイヤーがあったので、自分がKさんへの餞別として用意した「ADCC2003」のDVDを急遽流してもらうことに。送別会に集まってるのは道場関係者ばかりなので、試合が始まった途端、殆どの者がシュラスコ食うのも忘れて画面に釘付け状態。
最初は軽い階級見て、「レオジーニョすげー」とか「エディのインヴィジブル・カラーすげー」とか「ガッシアのバックマウントに入るスピードはアンビリバボー」とか適当に言ってたんだけど、ある試合が始まってから興奮はピークに達する。
-87kg級準決勝、ホナウド・ジャカレイvsヒカルド・アルメイダ。とにかく凄い試合だった。
当時アリアンシに所属していたジャカレイと、ヘンゾのアカデミー所属のアルメイダ。それぞれのセコンドにはフェルナンド・テレレ、ヘンゾ・グレイシーというビッグネームが付き、舞台はいやがおうにも盛り上がる。
試合は延長に次ぐ延長の超タフマッチ。テイクダウンの攻防一つとっても、これが軽重量級の試合かと目を疑うほどのスピーディ・アンド・クイックリーな動きの数々。両者のレベルが高い位置で拮抗していながら、それが膠着するのではなくアクティブな仕掛け合いに終始する痛快さ。間違いなく自分が見た中でも最上級のグラップリングマッチであったといえるでしょう。
ベリー・ベリー・ロングなタフマッチの末、最後はジャカレイがバックマウントでポイントを奪い、辛くも判定勝利。
その後両者はそれぞれ決勝・3位決定戦に向かうんだけど、ジャカレイはサウロ・ヒベイロにバックマウント・マウントと連続して取られ、6−0の判定負け。アルメイダはデヴィッド・テレルにエグい足関を極められて1本負けと、どちらも前の試合で力を使い果たしたからなのか、満足な結果を得ることは出来なかった。
いやーもうこんな試合見てたら勝者だ敗者だとか、どうでも良い気分になってくる。素晴らしいパフォーマンスと素晴らしいハート、その2つを見せられて、試合終わったあとは思わず画面に向かって拍手しちゃいましたよ(笑) 今年の初めにアルメイダが復帰するという記事(噂?)が出てて、それが自分にはとても嬉しいニュースだったんだけど、その続報って結局どうなってるんでしょ?
むかしほど頻繁に海外サイト覗かなくなったぼくに、誰か情報プリーズ・・・・
mixiに篭ってモゴモゴしてる間に、格闘技界は色々と大変動が
起こっているようだ。
コタツも早々に片付けたし、そろそろ復帰しようかねえ。
何をやるかは未定。怒られたり、難癖付けられるのは苦手なので、
なるべくソフトかつ無害な方向で行こうと思ってます。
海外の試合映像が見たくなったらトレードに頼らずとも、ネットの色んなところで画像が拾えて大変便利なのです。有名どころではyou tubeなんかもあるけど、他にも海外のMMA系フォーラムでDLしたり。
明日はUFCがあるけど、きっとどこかで数時間後には画像がUPされていることでしょう。
自分がよく利用するのはココ。「MMA Vids」ってとこに色々URL貼ってます。UFNとかCAGE RAGEなんかも見れますよ。
http://solar-entertainment.com/forum/index.php?showforum=16
とはいえ書くネタは特に無い。未整理のものが多すぎて、吐き出すまでに時間が掛かりすぎるというのもあるが。
ところで今度の武士道にデビッド・バロン出ますね。昔はデビ・バホンなんて(一部で)呼ばれてたけど。
この選手は確かに強い。強いけどちょっと性格にムラがあるというか。
以前(2001年頃)オランダ修斗に出場したとき、極まりかけた十字を2度ほど自ら解いたことがあった。理由を問われると、「今回は日本の関係者も来てるので、自分の強さをアピールしたかった」などとのたまったそうです。まあそういうパフォーマンスが嫌われたのか、今回のオファーまで日本には来てなかったんだけど。
修斗の欧州ミドル級王者という肩書きは凄いけど、その後ペル・エクルンドに負けてるんだよねえ。どっちかというとエクルンド見たいぞ。いまはヒルティに所属・・・してるのかな。
なんかオチのない文章ですいません。いつもこんなもんですよオレは。
ではまた今度。
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